ありがとうを実践してみよう!
~ありがとうの実践法~

感謝が大切だとわかっていても、頭で考えて感謝しようと努力するのは難しいものです。
生活の中で取り入れられるありがとうの実践法をご紹介します。
繰り返し実践してみると何かふと軽くなったり、今このままでありがとうを感じられる自分に近づいていくことでしょう。

実践法 その1

愚痴が出たら
「ありがとう」と言ってみよう

実践法 その2

「“最高・最高・最高”“今日1日ありがとう”“行らせていただきます”」で起きてみよう。

感謝にあふれた1日が始まります。

実践法 その3

車を運転する場合は、
“天さまありがとう。よろこんで運転させていただきます”
また同乗する場合も “天さまありがとう”のひと言を行って同乗するとよいでしょう。

実践法 その4

火を扱う時は“ありがとう”のひと言を行いながら扱うと良いでしょう。

(火元から離れる時は必ず火を消すこと)

実践法 その5

天さまに「ありがとう」と言ってみよう。

今、このままでありがとうの観いになれます。

実践法 その6

天さまに「ごめんなさい」と言ってみよう。

生かされ 許される優しさが味わえます。

実践法 その7

「ありがとう観行」を実践してみましょう。

ありがとう観行の手順(3回行う)

天さま ありがとう。
お父さんお母さんありがとう。
家族のみなさんありがとう。
人類すべてのみなさんありがとう。
今日1日ありがとう。
最高です。

この中にありがとう観行の言葉を自由に加えても良いです。
※家族で集まって笑顔でありがとう観行を行っても良いでしょう。
そのよろこびがよろこび家族愛となって大きなよろこびの華が咲くことでしょう。
※今日1日の素晴らしいよろこびを発表し合うことも素晴らしいです。

ありがとうございます法筆のご紹介

ありがとうございます法筆 表面

(表面)ありがとうございます法筆用紙 をダウンロード

ありがとうございます法筆 裏面

(裏面)ありがとうございます法筆用紙 をダウンロード

ありがとうの波動は人からひとへ伝わります

「ありがとうを伝えたい方」はいらっしゃいますか?
「お世話になった方」はいらっしゃいますか?
「大切な方」はいらっしゃいますか?
感謝のおもいでありがとうございますが素直に言えるようになると
周りが笑顔、よろこび、感謝の波動となって
人からひとへ伝わっていきます。

法筆について

「ありがとうございます法筆」は、薄く書かれた「ありがとうございます」の文字の上を書きなぞる「法筆行」(ただただ繰り返し書き写す行)です。
100文字あり、1文字書くごとに「ありがとうございます」を口ずさんでみましょう。気が付いたら感謝がわいている自分に気付くことでしょう。1巻で100回の「ありがとうございます」を口ずさむことができます。また皆さんと一緒に法筆するときなどは「おとうさん、おかあさんありがとう」と口ずさみながら書くのも良いでしょう。

書き終わりましたら

書き終わりました「ありがとうございます法筆」は第3救済 慈喜徳会までFAX又は郵送で送付、またはスマホやパソコンなどのメールに添付してお送りください。
大自然のエネルギーである天行力(生命活性エネルギー)が法筆されたその方に24時間向けられます。

■送付先
〒211-0004 神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目843-2 グリーンヒル武蔵小杉2F
第3救済 慈喜徳会
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